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カップラーメン

土曜日、旦那が子どもを病院に連れて行ってくれている間、私はしばし休憩をいただくことに。

 

近くのコンビニのイートインでコーヒーを飲みながらぼーっとしていると、

隣に座った家族4人が、そのコンビニで買ったカップラーメンとお惣菜を仲良く楽しそうに食べていました。

 

「親が子どもにカップラーメンやコンビニのお惣菜を食べさせるなんて!」

等というつもりは全くありません。

たまにだったら、それもありだと思います。

だって、内容はどうであれ、お母さんも笑って、みんなで楽しく食事をしているんです。

 

食事は体の栄養であるとともに、心の栄養でもあります。

 

みんながやっと集まれる休日の昼間に、お母さんだけ台所で作ることや後片付けに追われて終わるなんて、

ちょっと、もったいないですよね。

カップラーメンが家族団らんの助けになるのであれば、たまにはそれもよい選択だと思います。

 

塩分、油分、添加物の塊のようなカップラーメンだって、たまにだったら問題ありません。

 

ただ、問題は食べた後。

 

カップラーメンを食べたことがある人ならわかると思いますが、カップラーメンは一度食べると、

またあの味が食べたくなる感覚、中毒性があります。

 

食べ慣れるほどに、もっと食べたいという欲求がわいてくるのです。

 

カップラーメンを食べ続ければもちろん塩分、油分の取り過ぎのほか、大量の添加物による様々な危険性があります。

その結果、生活習慣病や癌などの疾患につながる可能性も大きくなってきます。

家族がそんな病気になることなどはだれも望んでいませんよね。

 

たまの家族との時間をカップラーメンで楽しむことも時には良しとする大らかな心は持ちつつ、

「今日のご飯もカップラーメンでいいやー」とはならないように、食べ終わった後の食をしっかり整えなおすことまで

舵をとっていくことが、本当に家族の絆を深める食生活なんでしょうね。